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2013 梅雨入り 梅雨明け 東京 [暮らし]

2013 梅雨入り 梅雨明け 東京


「近畿地方はもう梅雨入りか。なんだか早いなぁ」と思っていたら、なんと29日、関東甲信も梅雨入りをしてしまいました。


平年よりも10日ほど早いですね。


気象庁によると、梅雨入りが早まった理由としては、日本付近の偏西風が平年より北寄りを流れて南から暖かく湿った空気が日本列島に流れ込みやすくなっているそうです。


2011年も5月中に梅雨入りしたのを記憶していたので、過去をさかのぼって梅雨入りと梅雨明けのデータを調べてみました。



最速の梅雨入りは1963年で、5月6日ごろ。

最速の梅雨明けは2001年で、7月1日ごろ。

(気象庁データ参照)


どちらも一般的な感覚としては、驚きのデータですよね。


ただ、梅雨入りが早ければ梅雨明けが早いのかというと、そうではないようですね。


上記を例に見てみると、1963年は7月24日で、2001年は6月5日ごろです。


この時期はなんだか気分も下がり気味になりがちですが、雨は必要不可欠ですから、どうにか前向きにとらえて日々を過ごしていきたいですね。

雨の季節を快適に過ごせるように、早めに除湿剤や除湿機の用意も必要ですが、他にも、この時期にしか楽しめない部分に注目してみましょう。


たとえば、雨具に凝ってみるのも楽しいですよね。

お洒落な傘、レインブーツをはじめ、最近はレインブーティも一般的になってきましたね。


長靴かと思ったら、お洒落なレインブーツだった!

雨の日にそんなブーティ?と思ったら防水仕様でしかも可愛かった!


街中、そういった風景が溢れてきました。


普段と違ったお洒落が出来ると思えば、雨でもちょっとだけテンション上がりますよね。


おしゃれさんであれば、この時期のファッションで差がついてきますよね。


雨の日こそ、明るい色味のファッションを取り入れて、あなたがみんなに元気をあげられる存在になりましょう!



乙武洋匡 レストラン 店名 どこ? [暮らし]

乙武洋匡 レストラン 店名 どこ?

先日、予約していた銀座のレストランに入ろうとしたところ、車いすだからという理由で拒否されたという『五体不満足』の著者の乙武洋匡さん(37)のツイートが物議を醸しましたね。

先週土曜日の18日に書き込まれた内容は、以下です。

「今日は、銀座で夕食のはずだった。評判よさそうだったので、楽しみに予約しておいた。が、到着してみると、車いすだからと入店拒否された。『車いすなら、事前に言っておくのが常識だ』『ほかのお客様の迷惑になる』――こんな経験初めてだ」


これに関しては後日、双方で和解をしています。

 

そして21日、乙武洋匡さんはことの顛末を自身の公式HPに掲載しています。

(以下、HPより引用。)

軽率だった。自分でも、冷静さを欠いた行為だったと思う。では、なぜ僕はあのとき、店名を挙げるという、多くの方からお叱りを受けるような愚挙に至ったのか。ここに記しておきたい。

19時過ぎ、一週間ほど前に予約していた店に到着した。奥にエレベーターが見えたが、ビルの入口に三段ほどの段差があり、車いすではビルに入ることさえできない。しかも、エレベーターも店舗のある2階には止まらないようだった。僕の使用する電動車いすは100kgの重量があるため、こういう場合は歩道に“路駐”して、僕の体だけ店内に向かうしかない。

お恥ずかしい話だが、自分で店を予約する際、あまりバリアフリー状況を下調べしたことがない。さらに、店舗に対して、こちらが車いすであることを伝えたことも記憶にない。それは、とくにポリシーがあってそうしているわけではなく、これまで困ったことがなかったのだ。

普段は、事務所の男性スタッフが店まで送迎してくれることが多い。だから、たとえ段差だらけの店であっても座席まで抱えてくれる。スタッフが不在の場合でも、友人たちが代わりに抱えてくれる。また、店のスタッフが抱えてくださることも少なくない。いざとなれば、僕は自力で階段をのぼることもできるので、デニムを履いている日などは自分で上がっていってしまうこともある。

だが、この日はすべてタイミングが悪かった。事務所のスタッフは仕事の都合で来れず、当日同行していたのは、ひさしぶりに会う約束をしていた女性の友人。身長150cm台の彼女が、僕を抱えて2階まで上がることはまず不可能だ。自力で歩いていこうかとも思ったが、あいにくこの日は仕事の都合でスーツを着ていた。10mほど先の階段まで歩き、さらにそこから尻を擦るようにして階段の上り下りをすれば、スーツは泥まみれになるだろうし、下手すれば破れてしまうかもしれない。

もちろん、すべてこちらの事情なのだが、ここまで悪条件が重なってしまうと、どうしてもお店のスタッフにお手伝いいただくしかない。僕は路上で待機し、友人だけがお店に向かい、様子を聞いてきてくれることとなった。

店内は、僕らが想像していた以上にこじんまりとした造りだったようだ。スタッフは、店主と思しきシェフがキッチンを一人で切り盛りし、もうひとりの大柄な男性スタッフがホールを担当していたという。土曜日の夜ということもあり、店はずいぶん繁盛していたようで、おふたりとも忙しく立ち働かれていたという。

彼女はホールスタッフの男性にこちらの事情を伝え、階下で待つ僕の体だけを店内まで抱えてもらうことができないかと頼んでくれた。彼は「いまは手が離せないので難しいけれど、手が空き次第、迎えに行きます」と言ってくださったそうだ。その言葉に安堵した友人は、そのことを伝えるため、路上で待つ僕のところに戻ってきてくれた。

しかし、10分ほどお待ちしていてもスタッフが来られなかったため、友人がもう一度、様子をうかがいに店まで行ってくれた。しばらくして彼女の存在に気づいたホールスタッフの男性が、「ようやくひと段落したので」と階下に向かってくださろうとした。そのとき、店主がキッチンから出てきて、彼女にこう伝えたのだそうだ。

「車いすのお客様は、事前にご連絡いただかないと対応できません」

「あ、でも、車いすは置きっぱなしで、友人の体を抱えていただくだけでいいんですけど」

「ほかのお客様の迷惑になりますので」

おそらく、店主は「ひとりの客を抱えるためにスタッフが数分でも不在になると、せっかく作った料理が最高のタイミングで提供できなくなる恐れがある。そうなれば、ほかのお客様にご迷惑がかかる」ということが言いたかったのかもしれない。だが、彼の表情や言葉のチョイスはそうしたニュアンスを伝えられなかったようで、友人はひどくショックを受けてしまったようだ。

「車いすの人が来たら、迷惑ってことですか?」

「そういうわけじゃ……とにかく、うちは店も狭いですし、対応できません」

僕はその場にいたわけではないので、どこまで彼らのやりとりを忠実に再現できているかはわからない。だが、とにかく彼女は店主の言葉や態度から「排除されている」という感覚を強く受けたという。

女性ならではの感性かもしれない。このやりとりに傷ついた友人は、泣きながら階段を駆けおりてきた。僕は予期せぬ出来事に目を白黒させていたが、話を聞くうち、ひさしぶりに会った友人が、僕のせいでこれだけ悲しい思いをしてしまったことに、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

ふたりでその場にたたずんでいると、40代くらいの店主が階段を下りてこられた。僕の姿を確認すると、一瞬ギョッとしたようだったが、すぐに気を取り直し、僕に向かってこう口にした。

「エレベーターが2階には止まらないって、ホームページにも書いてあるんですけどね」

「ああ、そうでしたか。僕、今回は『食べログ』を見てお電話したので……」

「何を見たかは知りませんけど、予約の時点で車いすって言っとくのが常識じゃないですか?」

キョトンとしてしまった。僕は、いまなぜこの人にケンカを売られているのだろう? いや、もしかしたら彼にはケンカを売っているつもりなどないのかもしれない。でも、それはどう考えても初対面の相手に放つべき言葉ではないと思うし、あきらかにケンカを吹っかけているようにしか思えない口ぶりだった。

「そうですよね。事前にお知らせもせず、失礼しました」

この状況でも、こんなセリフが素直に口をついて出てくる大人に、僕はなりたい。でも、僕はなれなかった。愚かなことに、そのケンカ調の言い草に、ケンカ調で返してしまったのだ。それは、僕の友人を泣かせるような対応をしたことに対する憤りもあったかもしれない。

「いや、それが常識なのか、僕にはわからないです。そもそも、僕はこれまで一度もそんなことをせずとも外食を楽しんできましたし」

「いや、常識でしょ」

他人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる店主に、ますます僕は頭に血がのぼってしまった。

「じゃあ、それが本当に常識なのか、広く世に問うてみましょうよ」

「ええ、どうぞ」

もう、この頃になると、僕は激昂状態だった。こんなに冷静さを失ったのは、いったい何年ぶりだろう。

このあと、二言三言やりとりがあったかと思うが、残念ながら記憶が定かではない。だが、店主が最後に言った言葉だけは絶対に忘れない。

「これがうちのスタイルなんで」

その言葉はとても冷たく、これ以上のコミュニケーションを拒むひとことだった。扉を、閉ざされた思いがした。この時点で、僕は完全に思考停止となってしまった。

彼はTwitterで、「うちのスタイルだなんて言ってない」と否定しているが、なぜそんなウソをつくのか。もしくは、記憶から抜け落ちてしまったのか。だけど、僕は絶対に忘れない。ついさっき、女性ならではの感性かも――と書いたが、けっしてそんなことはない。僕もいま、この瞬間、はっきりと彼によって排除されたような腹立たしさと情けなさとを感じとった。仮に彼にその意図がなかったとしても、彼の態度は、言葉は、表情は、残念ながら僕らふたりに、くっきりとそのような印象を与えた。

ネット上の声を見るかぎり、僕は「店側に抱えてもらえなかったことに逆ギレした」となっている。でも、それはまったくの誤解だ。

これまで何とかなってきたことで必要性を感じていなかったとはいえ、事前に連絡をしていればスムーズにご案内いただけたかもしれない。これは、僕の落ち度。だから、お店の状況によっては対応が難しく、結果的に入店が難しいと言われても、「じゃあ、またの機会にお願いします」と笑顔でその店を後にすることができる。僕にだって、それくらいの理性と常識はあるつもりだ。

相手が、理性と常識あるコミュニケーションを図ってくださるなら。

ここだけは誤解されたくないので、繰り返させてほしい。僕はいきなり訪れた店で無理難題を吹っかけて、それが受け入れられなかったから逆ギレしたのではない。客とか、店主とか、そんな関係性を抜きにして、はなから相手を小馬鹿にしたような、見下したような、あの態度が許せなかったのだ。彼の本意がどこにあるにせよ、こちらにそう受け取らせるコミュニケーションに、僕は深く傷つき、腹を立ててしまったのだ。

僕はあのお店の料理に惹かれ、ひさしぶりに会う友人との会食を楽しみに、お店へと向かった。でも、そんなワクワク感もぺしゃんこになってしまった。わずかでもいい。「何かできることはないか」「どうにか店の料理を味わってもらうことはできないか」――そんな心意気が少しでも感じられたなら、結果的に入店がかなわなくとも、僕は気持ちよくその店をあとにすることができたと思うのだ。だが、彼の態度から、そうした心はまるで感じられなかった。僕らは、刺々しい扉のまえで門前払いをされたような、とてもさみしい気持ちになってしまった。

そんな思いが、店名を公開するという安直な行為に結びついたことには、深く恥じ入るしかない。「こんなひどい対応をされた」と、普段から応援してくださっているみなさんに泣きつきたかったのだ。愚痴りたかったのだ。そうでもしなければ、とてもやりきれなかったのだ。

当日夜のTwitterでは、店名を公開した理由として「僕のように、こんな悲しい、人間としての尊厳を傷つけられるような車いすユーザーが一人でも減るように」と書いたが、その思いにウソはない。だが、あの日の僕は、あきらかに正常な判断能力を失っていたことも、あわせて告白しなければならない。

僕が公開したことによって店側に抗議の電話などが行き、業務に支障などきたしていたら、それは本当に申し訳ないし、本意ではない。僕がみずから蒔いた種とはいえ、みなさんには絶対にそうした行為は行わないでほしい。

もし、僕があのとき冷静さを保っていられたなら、店名を伏せて、「じつは、こんなことがあったのですが」という形で報告できていたなら、それは「飲食店のバリアフリーを問う」といったテーマで広くみなさんに議論していただくことが可能だったかもしれない。それが、ひとえに僕の未熟さにより、その機会をつくれなかったこと、猛省しています。

もしかしたら、あの店主も、ただ不器用で、人づきあいがうまくないだけなのかもしれない。もしそうだとしたら、もう一度、あの店に行って、カウンター席にすわって、「シェフ、この料理おいしいですね」なんて会話を交わしながら、舌鼓を打てたらいい。そこでふたりで写真を取って、Twitterでアップでもしたら、今回の幕引きとしては美しいのかもしれない。

でも、ダメだった。あの日の夜のことを思うと、どうしてもそうした気分になれないのだ。そんな未熟な自分が、いまはただ腹立たしい。まだまだ、僕は人間が小さいのだと痛感させられる。

今回の件で僕に対して批判的なみなさんが、このブログを読んで考えを変えてくださるとは思っていません。でも、ウソをついてまで、何かを偽ってまで釈明しようという気にはどうしてもなれませんでした。ここまで書いたことが、あの夜に思ったことすべて。これ以上でも、以下でもありません。

長文を最後までお読みいただき、心から感謝します。

P.S.でも、やっぱり、店主がお許しくださるのなら、いつの日か再訪してみたいな。だって、お店の料理、本当においしそうだったから。




色々な意見があるとは思いますが、今回の一件は、お店側も、利用者側も、システムや人間の機微について更に学べる機会だったのではないかと思います。

今まで、似たような経験をしたお店側、または車いす利用者の方もいるはずです。


より、気持ちよいコミュニケーションが展開される社会になるといいですよね。
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父の日 2013 何日 [暮らし]

父の日 2013 何日


今年、2013年の父の日は6月16日です

父の日のプレゼント選びに悩んでいる方、いませんか?


「今年は何を買おうかな?」

「どこのお店を回ろうかな?」

「予算があまりないなぁ・・・」


おすすめは、ネットショップでの購入です。

「ネットを使ってプレゼント選びに時間をかけないなんてとんでもない!」と思う方もいるかもしれません。


もちろん、お父様が喜んだ顔を想像して実店舗を何店も回る楽しみもありますよね。


しかし、ネットでのプレゼント選びだって、時間をかけることは十分に可能です。


まず、商品の種類が豊富すぎます。


一定期間で全部見て回ることは不可能です(笑)


そして、バラエティーが豊富なのです!


組み合わせとか、そのたオプションも腐るほどあるんです(笑)


主なメリットは、実店舗には取扱いのない商品がたくさんあるということ。

また、ネットショップだからこそ可能な商品の組み合わせも魅力ですね。


自分の理想とする形態の商品が実店舗になかったとしても、ネットショップには普通に置いてあるってことも結構ありますよ。


また、実店舗では品切れの商品がネットではすんなり買えてしまうということもザラです。


「父の日のプレセント、どうしようかな?」


売り切れなどの事態を避けるためにも、早めの準備をしておいた方がいいですね。


父の日 プレゼントランキング 2013 [暮らし]

父の日 プレゼントランキング 2013


父の日のおすすめプレゼントをランキング形式で紹介したいと思います。


独断と偏見ですのであしからず!(笑)



1位

【カタログギフト】


お父様のお好みで選んでもらえるギフトです。


これだったら、ハズレがないですよね(笑)



まず、実用的です。


次に、プレゼント選びに時間を割くことがないので、忙しい方にはとっても優しいですね。


更に、場合によってはカタログギフトという形式そのものがお洒落を演出することもあります。



カタログギフトは予算や用途に応じて、コースや贈り方も多彩になっています。


大手百貨店などだけではなく、インターネットでも購入できるのが嬉しいですよね。






2位

【一点ものオーダーメイド】


財布やカードケース、手帳などといった革細工が代表的でしょうか。

最近ではゴルフグローブ(ゴルフ用の手袋)なんかも人気みたいですね。


世界に一つだけ。

デザインはもちろん、素材なども好みのものにできます。

お店によっては気持ちが悪くなるくらい細かいオーダーも可能です(笑)


実用的で、更に消耗品でもないので、長く使ってもらえそうですね。

それを手に取るたび、子供のことを思い出すのではないでしょうか。

離れて暮らしているのであれば、改めて絆を深める贈り物になりそうですね。






3位

【お酒】

やっぱり、トータルで見るとお酒は人気ですね。


非常に根強いです。


お酒がダメな場合はもちろん例外ですけどね(笑)


お酒好きのお父様であれば、飲み比べセットなんてめちゃくちゃ喜んでくれそうですよね。


そして、おすすめはお父様と会う時間を作って、そのお酒を一緒に飲むのです。


お父様からしたら、こんなに嬉しいことはないですよ。


贈り主のあなたがお酒を飲めない場合、「お母さんと一緒に飲んで」なんて手紙と一緒に添えるのもいいと思います。






プレゼントって、総じて難しいですよね。


相手が大切であればあるほど難しくなる。


やっぱり、大切なのは気持ちですけど、もらう側としては、実用的なものだと更に嬉しいことは間違いないです。


少しでもランキングが参考になれば幸いです。


素敵な父の日にしてくださいね♪

父の日 2013 ランキング [暮らし]

父の日 2013 ランキング


父の日のプレゼントランキングを見ていると、なんだかワクワクします。

やっぱり、喜ぶ顔が見たいですよね!



母の日も終わり、あっという間に5月も終盤へと向かっていきます。

毎年、五月病でなんだか憂鬱な気分を引きずっている方もいるかもしれません(笑)

でも、これから更に気温も上昇してきて、あっという間に楽しい夏を迎えるわけですね。


ですが、その前に梅雨です。


ここでまた憂鬱モードになってしまう方もいるかもしれません(笑)

こんな感じで何かと忙しいこの時期ですが、みなさん、忘れてはいませんか?


父の日です(笑)


母の日であれば、「5月の第三日曜日」とスッと出てくると思います。


しかし、いろいろなイベントの陰に隠れてしまい、忘れられやすいのが父の日だったりしませんか?(笑)


毎年、「ねぇ、父の日っていつだっけ?」という声を聞きます。

「6月の第三日曜日です」と即答できる人は少ないと思います。

今年、2013年であれば6月16日ですね。


母の日と違って、プレゼントの定番というのが多くはありません。

まぁ、一般的にイメージが定着していないですかね。

【母の日=カーネーション】みたいなものです。


まぁ、お酒などが割と定番ではあるかと思います。

いまではネットでも、驚くようなものまで簡単に手に入りますからね。


お店を回る時間がない人などにはオススメです。


これから、少しずつ掘り下げて父の日を特集していこうと思います♪



父の日 2013 いつ? [暮らし]

母の日を目前としていますが、みなさん、大切な日を忘れてはいませんか?


そう。結構忘れがちなのが、父の日だったりします(笑)


父の日の豆知識!


ご存知の通り、父の日はお父様に感謝の気持ちを表す日ですよね。


・父の日の意味と由来
国や地域によって異なりますが、日本では毎年6月の第3日曜日となり、2013年の父の日は6月16日です。
1910年アメリカ、ワシントン州のブルース夫人の提唱で始まり、34年ごろに現行の日に決められ、アメリカの年中行事の一つになったようです。


・父の日ギフトの平均予算と相場について
「プレゼントは気持ちでしょ!」とは言え、予算は気にかかるところですよね。
2011年の父の日ギフト平均予算は4,800円、価格帯では3,000円~5,000円のギフトが人気でした(Yahoo!ショッピング調べ)。


・父の日のギフト、みんなは何をあげてるの?
父の日のギフトには、焼酎、日本酒、ビールといったお酒から、カニ、グルメ、和菓子だったり、お父さんの好物と思われるものが人気を博します。
また、日用品のネクタイやお財布も定番ですよね。ちょっとだけサプライズを狙うとすれば、世界にひとつだけの名入れギフトや、オリジナルの美しいフラワーギフトなんかも素敵ですね!



母の日の陰に隠れて、ちょっと地味な印象?という感じも否めない父の日。
だからこそ、母の日と同じくらい力を入れると、お父様も喜んでくれそうですね。

アベノミクスの影響もあるようで、母の日ギフト同様、お店側もちょっぴり贅沢な父の日ギフトの展開を企画しているみたいですね。


2013年、今年の父の日は、ちょっぴり奮発してみてはいかがでしょうか?

母の日 2013 いつ? [暮らし]

いよいよ5月の第二日曜日がやってきます。
そうです。【母の日】が近づいてきましたね。
2013年の今年は5月12日です。


今年のプレゼントは何にしますか?
定番はやはりカーネーションなどの花ですが、最近は母の日ギフトにも新しい傾向が見られます。


百貨店をとって見るだけでも、興味深いですよ。


西武池袋本店では、組み合わせによるギフトのグレードアップなどを提案しています。
洋服の販売スペースの隣に、インテリアとしても使えるようなお洒落な飲み物を置いているのです。
ほんの1000円程度の単価アップなので、「少し奮発しよう」といった方にはおすすめですね。お母様も予想外で驚きそうですね。


また、東京都千代田区の大丸では、カタログギフトが人気を博しています。
「離れた母が好きなものを選べるように」といった魅力のあるカタログギフトですが、ここには、特に人気のある一風変わったカタログギフトがあります。
それは、【体験を送る】というものです。


カタログには書道や和菓子作り、エステなどの体験メニューがならびます。
カタログの中の体験チケットを持って行って利用するというユニークなシステムですね。
値段は2980円~52500円と幅広いのですが、なんと体験できるものの種類が約2500種類というのだから驚きです。


最近のシニア層にはアクティブな方も多く見られるので、時代にマッチした提案ですね。
ちなみに、母の日の前日(11日)のお昼12時までに注文をすれば、母の日当日にお母様の元へカタログが届くそうですよ。


アベノミクス効果による景気の回復傾向も見られたせいか、1人あたりのギフトへ費やす金額が増えており、全体的な母の日のギフトの売り上げが増えているようです。
確かに消費傾向も強くなっているので、みなさんのお財布の紐もゆるくなっているようですね。
そのため、母の日ギフトへのこだわりを見せる方が多く見られるようになってきたということでしょう。


個人的には、花と一緒に体験ギフトを添えるなんていうのもいいかなって思います。
最近は花も色んなものがあって、ブリザードフラワーなんかも人気観たいです。もちろん、カーネーションも素敵ですけどね。
ギフトに手紙などを添えるのも素敵ですよね。


ただ、やっぱりお母様が一番喜ぶ部分は、ギフトをもらったということに対してではなくて、その気持ちに対してですよね。
自分のために時間を割いてくれた、少なくともその間だけは自分のことを考えてくれた、という事実が一番嬉しいのではないかと思います。


素敵な母の日にしたいですね♪

2013 母の日 父の日 いつ? [暮らし]

2013 母の日 父の日 いつ?


日頃の感謝の気持ちを込めて、1年に1度、プレゼントを添えて感謝の気持ちを表す日。


2013年の母の日は、いつ?


今年は5月12日です。

母の日の起源は世界中で様々で、日付も異なりますが、日本では1949年(昭和24年)ごろからアメリカに倣い、現在の形(5月の第2日曜日)で行われるようになりました。
非常に歴史の長いイベントなんですね。


プレゼントの定番としては、真っ赤なカーネーションが思いつくところです。
このシーズンは、町の景色も心なしか普段よもり鮮やかに目に飛び込んでくる気がしないでしょうか?


近頃は、カーネーションだけでなく、ギフトとしてお菓子を渡すのも定番になりつつあります。
楽天などで調べてみると、お手軽な値段でお洒落なお菓子がいくつも出てきます。


探すのもとても楽しい時間で、楽しんだ分だけ、受け取ったお母さんも喜んでくれそうな気がしませんか?

母の日に彩りを添えるものはたくさん溢れていますので、是非ともあなたらしいオリジナルを付け加え、2013年の母の日は忘れられない記念日にしてみましょう。



ちなみに、母の日に印象に隠れてしまい、少し地味な扱いになってしまっている感じのする父の日は6月16日です。
母の日と同様、父の日にも忘れずに感謝の気持ちを示しましょう。



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